襟元(読み)エリモト

デジタル大辞泉 「襟元」の意味・読み・例文・類語

えり‐もと【襟元】

衣服の襟が前で合わさるあたり。
襟の後ろ側のあたり。えりくび。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「襟元」の意味・読み・例文・類語

えり‐もと【襟元】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 衣服の襟のあたり。また、襟が触れる首のあたり。首のうしろのほうにも、胸のほうにもいう。
    1. [初出の実例]「里離れ順礼引のぶらつきて〈利牛〉 やはらかものを嫁の襟もと〈孤屋〉」(出典:俳諧・炭俵(1694)上)
  3. えりつき(襟付)
    1. [初出の実例]「襟本を見て、此をば親み」(出典:政談(1727頃)一)
  4. えりもと(襟元)に付く」の略。
    1. [初出の実例]「金で面ァはって、通だとおもって居りゃァ、ゑりもとといふ所で」(出典:洒落本・奴通(1780か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む