西シベリア油田群(読み)にしシベリアゆでんぐん

最新 地学事典 「西シベリア油田群」の解説

にしシベリアゆでんぐん
西シベリア油田群

West Siberian oil fields 露◆нефтяые бассейны Западной Сибири

オビ川本流,プール川,タース川全流域を中心とした西シベリア低地からカラ海陸棚に広がる一大堆積盆地(面積335万km2)の油田群。第三バクー油田とも呼ばれる。1960年のチュメニ州シャイーム油田の発見に始まり,チュメニ油田などがある。貯留層は主としてジュラ系中部統,同上部統,白亜系下部統,同上部統。ロシア最大のサモトロール(Samotlor)油田は盆地中央の南寄りに位置する。

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参照項目:西シベリア・ガス田群

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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