見付物(読み)みつけもの

精選版 日本国語大辞典 「見付物」の意味・読み・例文・類語

みつけ‐もの【見付物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. さがし見いだしたもの。発見したもの。
    1. [初出の実例]「Mitçuqemono(ミツケモノ)〈訳〉発見したもの」(出典日葡辞書(1603‐04))
  3. 思いがけなく得たもの。偶然の幸運で得ること。また、そのもの。掘り出しもの。拾いもの。めっけもの。
    1. [初出の実例]「痛手負ひ・とられぬ首は見付もの」(出典:俳諧・千代見草(1692))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む