デジタル大辞泉プラス 「親売り」の解説 親売り 古典落語の演目のひとつ。「親売り物」とも。八代目入船亭扇橋が得意とした。オチは間抜オチ。主な登場人物は、車夫。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報