親類付合い(読み)シンルイヅキアイ

デジタル大辞泉 「親類付合い」の意味・読み・例文・類語

しんるい‐づきあい〔‐づきあひ〕【親類付(き)合い】

親類間の交際
他人と、親類のように親しく交際すること。「彼の家とは親類付き合いをしている」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む