親類付合い(読み)シンルイヅキアイ

デジタル大辞泉 「親類付合い」の意味・読み・例文・類語

しんるい‐づきあい〔‐づきあひ〕【親類付(き)合い】

親類間の交際
他人と、親類のように親しく交際すること。「彼の家とは親類付き合いをしている」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android