デジタル大辞泉 「観世縒り」の意味・読み・例文・類語 かんぜ‐より〔クワンゼ‐〕【観世×縒り】 和紙を細く切り、指先でよって糸のようにし、それをさらに2本より合わせたもの。また、1本だけのこよりもいう。かんぜこより。かんじんより。かんぜんより。[補説]観世大夫と関係づける説が多いが未詳。[類語]紙縒 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 調理師/洋食の調理業務 株式会社日光物産商会 栃木県 日光市 月給28万円~30万円 正社員 調理師・調理スタッフ/私立認可保育園/未経験OK/高給与・高収入/昇給あり/賞与あり 株式会社アスカ 東京都 江東区 月給22万3,000円~31万2,000円 正社員 Sponserd by