デジタル大辞泉 「角膜上皮」の意味・読み・例文・類語 かくまく‐じょうひ〔‐ジヤウヒ〕【角膜上皮】 角膜の表面を構成する細胞層。角膜上皮に障害が生じると、結膜との境界部にある幹細胞から新しい細胞が供給される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 アカウントセールス/メディリード出向/未経験でも安心!/マーケティング調査営業/ヘルスケア領域/20代活躍中 株式会社クロス・マーケティンググループ 東京都 新宿区 月給40万8,200円~53万3,400円 正社員 UI/UXデザイナー「東京/大阪勤務/リモート可」/Webマーケティング・ネット広告 株式会社PLAN-B 東京都 品川区 年収380万円~600万円 正社員 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の角膜上皮の言及 【角膜】より …[角膜の構造と働き] 解剖学的には,角膜は5層からなる。最表層は角膜上皮epitheliumといい,上皮細胞の層で,5,6層の扁平および円柱上皮からなる。代謝が盛んであり,細胞が障害されても修復は速い。… ※「角膜上皮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 店舗マーケティング/平日休み・ライフイベント後も活躍できる環境・資格取得支援や手当など充実の待遇・賞与あり・昇給あり 株式会社ウィルオブ・ワーク 福岡県 北九州市 月給19万円~28万円 正社員 SNSマーケ×コスメ/土日祝休み/未経験OK/交通費支給/社会保険完備/学歴不問 株式会社iHack 東京都 新宿区 年収550万円~750万円 正社員 Sponserd by