解くらく(読み)とくらく

精選版 日本国語大辞典 「解くらく」の意味・読み・例文・類語

とく‐らく【解らく】

  1. ( 下二段活用動詞「とく(解)」のク語法 ) 解けること。
    1. [初出の実例]「家(いは)の妹ろ我をしのふらし真結(まゆす)ひに結(ゆす)ひし紐の登久良久(トクラク)思へば」(出典万葉集(8C後)二〇・四四二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む