普及版 字通 「解作」の読み・字形・画数・意味 【解作】かいさく 天地が解け合って雷が起る。〔易、解、彖伝〕天地解けて、雷雨作(おこ)る。雷雨作りて、百果木皆甲(かふたく)す。解の時、大なる哉(かな)。字通「解」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by