言い納める(読み)いいおさめる

精選版 日本国語大辞典 「言い納める」の意味・読み・例文・類語

いい‐おさ・めるいひをさめる【言納】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]いひをさ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙
  2. 約束する。〔書陵部本名義抄(1081頃)〕
  3. 言い終える。〔文明本節用集(室町中)〕
  4. 能楽で、一句切りうたい終える。うたい納める。
    1. [初出の実例]「さて下げて云ながすこわがかりを、主の声に、入る息の響きに云をさむべし」(出典:風曲集(1423頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む