精選版 日本国語大辞典 「言を俟たず」の意味・読み・例文・類語 げん【言】 を 俟(ま)たず わかりきったことで、あらためて言うまでもない。[初出の実例]「言を俟(マタ)ずして知るべし」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例