言を俟たず(読み)げんをまたず

精選版 日本国語大辞典 「言を俟たず」の意味・読み・例文・類語

げん【言】 を 俟(ま)たず

  1. わかりきったことで、あらためて言うまでもない。
    1. [初出の実例]「言を俟(マタ)ずして知るべし」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む