訖今(読み)きつきん

普及版 字通 「訖今」の読み・字形・画数・意味

【訖今】きつきん

今にいたる。〔漢書、成帝紀〕(鴻嘉四年詔)數(しばしば)司に敕し、務めて大を行うて苛暴を禁ぜしむ。今に訖(いた)るまで改めず。

字通「訖」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む