詠み出ず(読み)よみいず

精選版 日本国語大辞典 「詠み出ず」の意味・読み・例文・類語

よみ‐い・ず‥いづ【詠出】

  1. 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙よみいだす(詠出)
    1. [初出の実例]「なほかく思ひ侍りしなりとて、ながやかによみいづ」(出典:枕草子(10C終)八七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む