詮に(読み)せんずるに

精選版 日本国語大辞典 「詮に」の意味・読み・例文・類語

せんずる【詮】 に

  1. つきつめて考えてみるに。考えつめて明らかになるその結果として。
    1. [初出の実例]「詮(セン)ずるに凡てを積んで墓となすに過ぎぬ」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 セン 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む