精選版 日本国語大辞典 「詰論」の意味・読み・例文・類語 つめ‐ろん【詰論】 〘 名詞 〙 =つめろんぎ(詰論議)[初出の実例]「雑色どもは、など鹿をば取らぬぞと、はや事実なるつめろんなり」(出典:曾我物語(南北朝頃)八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by