精選版 日本国語大辞典 「話の接穂」の意味・読み・例文・類語
はなし【話】 の 接穂(つぎほ)
- 話をつづけるきっかけ。話の手がかり。
- [初出の実例]「単にそれを話のつぎ穂にして」(出典:都会の憂鬱(1923)〈佐藤春夫〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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