普及版 字通 「誕放」の読み・字形・画数・意味 【誕放】たんぽう(ぱう) 思うままにする。〔唐書、隠逸、賀知章伝〕知、尤も放なり。里に遨嬉(がうき)し、自ら四狂客、び祕書外監と號す。ふに輒(すなは)ち辭を屬(つく)り、筆、書することを停めず、咸(み)なるべきり。未だ始めより刊飭せず。字通「誕」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by