誘の隙(読み)さそいのすき

精選版 日本国語大辞典 「誘の隙」の意味・読み・例文・類語

さそい【誘】 の 隙(すき)

  1. 自分態度にわざとすきを見せて、相手がしかけてくるように誘うこと。〔現代語大辞典(1932)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む