普及版 字通 「誣争」の読み・字形・画数・意味 【誣争】ふそう(さう) 誣告して争う。〔史記、五宗世家〕常山王、蚤夭(さうえう)す。后妾和せず。(てきげつ)誣爭し、不義に陷りて、以て國を滅ぼす。甚だ閔(あは)れむ。字通「誣」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by