デジタル大辞泉 「読切り」の意味・読み・例文・類語 よみ‐きり【読(み)切り】 1 全部読みおわること。2 文中の句と読。句読くとう。3 読みもの・語りもので、1回で完結し、連続しないこと。また、そのもの。「読み切りの中編小説」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例