精選版 日本国語大辞典 「談合事」の意味・読み・例文・類語
だんごう‐ごとダンガフ‥【談合事】
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「だんこうごと」 ) 相談する物事。
- [初出の実例]「言儀は談合事なんどの心ぞ。自然の談合評定ばかりの事をつかさどる職なれば、ひまのある職ぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)一〇)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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