諸礼停止(読み)しょれいちょうじ

精選版 日本国語大辞典 「諸礼停止」の意味・読み・例文・類語

しょれい‐ちょうじ‥チャウジ【諸礼停止】

  1. 〘 名詞 〙 俳諧の席で、無礼にならない程度にわずらわしい礼式を省略すること。「一句一直(いっくいっちょく)」「出合遠近(であいえんきん)」とともに俳席の掟三箇条とされた。〔俳諧・近来俳諧風躰抄(1679)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む