謳吟(読み)おうぎん

普及版 字通 「謳吟」の読み・字形・画数・意味

【謳吟】おうぎん

うたう。宋・軾〔潮州韓文公碑〕鈞天人無く、悲傷す 謳吟下招して、巫陽を(つか)はす 爆牲(ばくせい)鷄卜、我が觴(しやう)を羞(すす)む 於(ああ)丹(れいたん)と(せうくわう)とを粲(く)らへ

字通「謳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む