貴子(読み)きし

精選版 日本国語大辞典 「貴子」の意味・読み・例文・類語

き‐し【貴子】

  1. 〘 名詞 〙 大切な子。りっぱな子。
    1. [初出の実例]「妻妾若有孕気、生貴子、感悟不少」(出典権記‐長保三年(1001)八月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む