賀茂の水無月の能(読み)かものみなづきののう

精選版 日本国語大辞典 「賀茂の水無月の能」の意味・読み・例文・類語

かも【賀茂】 の 水無月(みなづき)の能(のう)

  1. 古く、京都の上賀茂神社で、陰暦六月三〇日の水無月祓(みなづきばらえ)の際に催された能楽。前日二九日から七月一日まで行なわれ、全部で一五番を奉納した。七人猿楽(しちにんさるがく)。みなづきののう。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む