賢言(読み)さかしらごと

精選版 日本国語大辞典 「賢言」の意味・読み・例文・類語

さかしら‐ごと【賢言】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 利口ぶった言い方。また、うそ。
    1. [初出の実例]「利を非に曲げてとやかくと、言へば言はるるさかしら事」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)三立)
  3. ② そしっていうこと。讒言(ざんげん)。〔諺苑(1797)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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