讒言(読み)ザンゲン

デジタル大辞泉の解説

ざん‐げん【×讒言】

[名](スル)事実を曲げたり、ありもしない事柄を作り上げたりして、その人のことを目上の人に悪く言うこと。「讒言されて不遇のとなる」

ぞう‐げん〔ザウ‐〕【×讒言】

ざんげん(讒言)」の音変化。
「いかなる―などのありけるにかと」〈柏木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ざんげん【讒言】

( 名 ) スル
他人を陥れようとして、事実をまげ、いつわって悪しざまに告げ口をすること。 「 -して失脚させる」 「 -にあう」

ぞうげん【讒言】

「ざんげん」の転。 「いかなる-などのありけるにか/源氏 柏木

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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