質挙(読み)しちきよ

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世界大百科事典(旧版)内の質挙の言及

【利子】より

…漢代の高利貸は無制限で年10割の利息(倍償の息(そく))は日常的で,司馬遷も農工商の庶民の家で,100万文の元手を回転させて年間20万文の率でもうける工夫を説いている。こうした利貸しは政府も民間もさかんに行い,貸(たい),称貸(しようたい),出挙(すいきよ),挙息(きよそく)といい,担保のあるとき質挙(しちきよ)といった。唐,宋,元と商業の発達した時期には法制も整った。…

※「質挙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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