質訥(読み)しつとつ

普及版 字通 「質訥」の読み・字形・画数・意味

【質訥】しつとつ

飾りけがなく、ことばが少ない。〔後漢書、儒林上、劉昆伝〕昆、を爲すこと三年、仁大いに行はれ、虎皆子をひて河を度(わた)る。聞きて之れを異とし、昆に問ふ、~昆對(こた)へて曰く、偶(たまたま)然るのみと。左右皆其の質訥を笑ふ。

字通「質」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む