贄の初刈り(読み)にえのはつかり

精選版 日本国語大辞典 「贄の初刈り」の意味・読み・例文・類語

にえ【贄】 の 初刈(はつか)り

  1. 神に供えるその年の新穀を初めて刈りとること。贄に用いるその年の新しい稲を初めて刈ること。
    1. [初出の実例]「こりはてぬにゑの初雁あさにする宿にもあらで人かへしつる」(出典:散木奇歌集(1128頃)雑上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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