精選版 日本国語大辞典 「贄の初刈り」の意味・読み・例文・類語
にえ【贄】 の 初刈(はつか)り
- 神に供えるその年の新穀を初めて刈りとること。贄に用いるその年の新しい稲を初めて刈ること。
- [初出の実例]「こりはてぬにゑの初雁あさにする宿にもあらで人かへしつる」(出典:散木奇歌集(1128頃)雑上)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...