デジタル大辞泉 「赤チン災害」の意味・読み・例文・類語 あかチン‐さいがい【赤チン災害】 労災関係で、赤チンを塗る程度の軽い傷をいう隠語。度重なると重傷になるという意味もある。また転じて、軽微な事故として扱うことで重大事故を報告しないですませること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例