精選版 日本国語大辞典 「赤似せ」の意味・読み・例文・類語
あか‐にせ【赤似・赤贋】
- 〘 名詞 〙
- ① 全くのにせものであること。また、そのもの。
- [初出の実例]「渡辺が伯母の赤似せついかづく」(出典:雑俳・三番続(1705))
- ② 鉛でつくった、にせ銀貨。赤銀(あかがね)。
- [初出の実例]「あかにせが今日の売場に二(ふた)しづく」(出典:雑俳・住吉みやげ(1708))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...