精選版 日本国語大辞典 「赤似せ」の意味・読み・例文・類語
あか‐にせ【赤似・赤贋】
- 〘 名詞 〙
- ① 全くのにせものであること。また、そのもの。
- [初出の実例]「渡辺が伯母の赤似せついかづく」(出典:雑俳・三番続(1705))
- ② 鉛でつくった、にせ銀貨。赤銀(あかがね)。
- [初出の実例]「あかにせが今日の売場に二(ふた)しづく」(出典:雑俳・住吉みやげ(1708))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...