赤鶴吉成(読み)しゃくづるよしなり

精選版 日本国語大辞典 「赤鶴吉成」の意味・読み・例文・類語

しゃくづる‐よしなり【赤鶴吉成】

  1. 能面作者。鎌倉末期から室町初期にかけての名手。創作力に富み、鬼面に長じ、特に尉面において古今名工と称されている。生没年未詳。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む