精選版 日本国語大辞典 「赤鶴吉成」の意味・読み・例文・類語 しゃくづる‐よしなり【赤鶴吉成】 能面作者。鎌倉末期から室町初期にかけての名手。創作力に富み、鬼面に長じ、特に尉面において古今の名工と称されている。生没年未詳。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by