ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「超平面」の意味・わかりやすい解説
超平面
ちょうへいめん
hyperplane
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…Rnのm+1個の点に対し,(ここにλ0,……,λmは実数で,λ0+……+λm=0)ならばλ0=λ1=……=λm=0という条件が成り立つとき,これらの点は一般に位置にあるといい,このときλ0+λ1+……+λm=1をみたすすべての実数λ0,λ1,……,λmに対する点全体の集合をRnのm次元平面という。とくにn-1次元平面を超平面,一次元平面を直線という。Rnの点aとr>0に対し,|x-a|=rをみたす点x全体の集合をaを中心としrを半径とするn-1次元球面という。…
※「超平面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新