普及版 字通 「超曠」の読み・字形・画数・意味 【超曠】ちようこう(てうくわう) 広大で明らか。南朝宋・顔延之〔陶徴士(潜)の誄(るい)〕詩を賦して歸來し、高踏して獨り善くす。亦たに超曠にして、(ゆ)くとして心に非ざる無し。字通「超」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by