趙金科(読み)ちょうきんか

最新 地学事典 「趙金科」の解説

ちょうきんか
趙金科[赵金科]

Zhao Jinke

1906.6.10~1987.5.18 中国河北省の生まれ,北京大学で地質学を学び1932年卒業後助教となった。構造地質を研究したが,37年米国コロンビア大学に留学,古生代頭足類を研究。39年日中戦争中の中央研究院地質研究所に戻り,各地を転々としながら地質調査を行った。戦後南京の古生物学研究所副所長となり,中国の三畳系とアンモナイト化石を研究,64年所長となった。中国南部のペルム/三畳系境界の研究を組織し,世界的な標準層序としての地位を確立した。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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