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清水

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美術人名辞典の解説

清水

江戸後期の画家。長門生。名は有斐。望月玉川に学ぶ。京都に住した。弘化4年(1847)歿、29才。

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デジタル大辞泉の解説

きよ‐みず〔‐みづ〕【清水】

澄んだきれいな水。しみず

きよみず【清水】[地名]

京都市東山区の地名。五条坂清水寺がある。清水焼の産地。

し‐みず〔‐みづ〕【清水】

地面や岩の間などからわき出るきれいに澄んだ水。 夏》「二人してむすべば濁る―哉/蕪村

しみず【清水】[静岡市の区]

静岡市の区名。旧清水市・旧蒲原町・旧由比町域を占める。茶の輸出港として発展。三保の松原日本平などの景勝地がある。

しみず【清水】[狂言]

狂言。茶の水をくみに行かされた太郎冠者が、鬼に手桶を取られたと偽って帰り、手桶をさがしにいった主人を鬼に化けて脅すが、声で見破られる。

せい‐すい【清水】

澄んできれいな水。しみず。

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世界大百科事典 第2版の解説

しみず【清水】

狂言の曲名。太郎冠者狂言。大蔵・和泉両流にある。茶の湯の会の準備のため,主人は太郎冠者を野中の清水へ水汲みにやる。太郎冠者は,来客のたびに水汲みをさせられるのはかなわないと思い,清水に鬼が出たとうそをついて水も汲まずに戻ってくる。不審に思った主人が清水まで見に行くので,太郎冠者は先回りして鬼の面をつけて待ち伏せる。一度は主人も恐れおののくが,鬼がなにかと太郎冠者をひいきにするのと,その声が太郎冠者に似ていたのに気づき,再度清水へ出かけ,またも鬼に扮して現れた太郎冠者の面をはがして追いこむ。

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大辞林 第三版の解説

きよみず【清水】

京都市東山区清水寺を中心とする地区。

しみず【清水】

地面や岩の間などからわき出る、澄んだ冷たい水。小さな流れになっているものもいう。 [季] 夏。 《 二人してむすべば濁る-かな /蕪村 》

しみず【清水】

静岡市の区名。もと東海道の二宿、江尻・興津を含む。水産業や石油・金属・製紙などの工業が立地。三保松原・日本平がある。

しみず【清水】

姓氏の一。
江戸時代の御三卿の一。九代将軍家重の第二子重好が江戸城清水門内に邸を与えられ一家を創立。所領一〇万石で、御三家に次ぐ家格。

しみず【清水】

狂言の一。茶の湯の水を汲みにやらされた太郎冠者は、鬼が出たと偽って逃げ帰る。手桶を取りに行く主人を鬼の面をかぶって脅すが、声で正体を見破られる。鬼清水。

せいすい【清水】

澄んで、きれいな水。しみず。
[句項目]

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日本の地名がわかる事典の解説

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

清水
しみず

静岡県中部,静岡市南東部の旧市域。駿河湾に面する。1924年市制。1954年飯田村と高部村,1955年有度村,1961年袖師町,興津町,庵原村,両河内村,小島村の 5町村を編入。2003年静岡市と合体して静岡市となり,2005年政令指定都市化に伴い全域が清水区となった。

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清水
しみず

福井県北部,福井市南部の旧町域。福井平野西部にある。1955年志津村,三方村,天津村の 3村が合体,町制施行。2006年福井市に編入。地名は 3村から各 1音をとり,地域内にある清水という地名の字にあてた。

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清水
しみず

和歌山県のほぼ中央,有田川町東部の旧町域。有田川上流域にある。 1955年城山村,八幡村,安諦村の3村が合体して町制。 1959年五村と岩倉村の一部を編入。 2006年吉備町,金屋町と合体して有田川町となる。

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清水
しみず

高知県南西部,太平洋にのぞむ土佐清水市の中心市街地。旧町名。 1954年近隣3町と合体して土佐清水市となる。足摺半島西岸の溺れ谷にある良港で,大正期からカツオマグロ漁業の基地として栄えたが,現在は土佐沖,足摺近海の釣漁業を中心にかつお節,めじか節などの加工を行う。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の清水の言及

【大野[市]】より

…街路中央に水路を通じて火災・積雪に備えた。清滝川旧扇状地の末端を占め,地下水が豊富で今もいたるところに清水(しようず)がみられ,炊事,洗濯などの生活用水となるが,近年は工場のくみ上げ過剰で井戸がれが起きている。近世からの絹織をつぐ機業が盛んで,昭和初めに人絹から化合繊にかわったが,近年は電気機器工業が発展している。…

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