精選版 日本国語大辞典 「足ない」の意味・読み・例文・類語
たり【足】 ない
- ① ⇒たりる(足)①②④
- ② 頭のはたらきが普通以下である。うす馬鹿である。愚かである。
- [初出の実例]「元来黒は自慢する丈にどこか足りない所があって〈略〉甚だ御し易い猫である」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...