精選版 日本国語大辞典 「足ない」の意味・読み・例文・類語
たり【足】 ない
- ① ⇒たりる(足)①②④
- ② 頭のはたらきが普通以下である。うす馬鹿である。愚かである。
- [初出の実例]「元来黒は自慢する丈にどこか足りない所があって〈略〉甚だ御し易い猫である」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...