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足りる タリル

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デジタル大辞泉の解説

た・りる【足りる】

[動ラ上一]
過不足なく必要なだけのものがある。十分である。「眠りが―・りる」「頭数が―・りない」
何かをするのにそれで十分である。なんとか間に合う。「電話で用が―・りる」「人手は今のところ―・りている」
(ふつう、動詞の連体形に「にたりる」の付いた形で)それだけの値うちがある。値する。「信頼するに―・りる人物」「恐れるに―・りない」
[補説]四段活用の「足る」から転じ、近世から江戸で用いられるようになったもの。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

たりる【足りる】

( 動上一 )
〔四段動詞「足る」の上一段化。近世江戸語以降の語〕
必要なだけの数量が十分ある。十分である。 「昼食には千円あれば-・りる」 「プリントが三人分-・りない」
それで間にあう。 「電話で用が-・りるのに、わざわざ出かけていく」
(「…するにたりる」の形で)…するだけの価値・資格がある。 「一読するに-・りる本」 「全くとるに-・りない些細ささいなこと」 「あんなものは論ずるに-・りない」
[句項目]

出典|三省堂
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