精選版 日本国語大辞典 「足限」の意味・読み・例文・類語
あし‐かぎり【足限】
- 〘 副詞 〙 足のつづく限り。歩けるだけ歩くさま。
- [初出の実例]「足限り根限りに江戸中へ卸して廻る」(出典:黄表紙・的中地本問屋(1802))
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