デジタル大辞泉 「足駄を履いて首っ丈」の意味・読み・例文・類語 足駄あしだを履はいて首くびっ丈たけ 《「くびったけ」を強めた言い方。足駄をはいても首のあたりまで深みにはまる意から》異性にほれ込んで夢中になること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例