精選版 日本国語大辞典 「踏み消す」の意味・読み・例文・類語
ふみ‐け・す【踏消】
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
- ① 踏みつけて火を消す。また、地上にあとのついたものを踏んで消す。
- [初出の実例]「ふみけして雪に日足の跡もなし〈文伊〉」(出典:俳諧・佐夜中山集(1664)一)
- ② 踏みにじって命を絶つ。踏殺す。
- [初出の実例]「博多が館に夜行して、つゆさへもんをふみけして」(出典:浄瑠璃・博多露左衛門色伝授(1708)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...