踏み消す(読み)ふみけす

精選版 日本国語大辞典 「踏み消す」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐け・す【踏消】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. ① 踏みつけて火を消す。また、地上にあとのついたものを踏んで消す。
    1. [初出の実例]「ふみけして雪に日足の跡もなし〈文伊〉」(出典:俳諧・佐夜中山集(1664)一)
  3. ② 踏みにじって命を絶つ。踏殺す。
    1. [初出の実例]「博多が館に夜行して、つゆさへもんをふみけして」(出典:浄瑠璃・博多露左衛門色伝授(1708)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む