普及版 字通 「踟」の読み・字形・画数・意味


15画

[字音]
[字訓] たちもとおる

[字形] 形声
声符は知(ち)。踟(ちちゅ)・踟(ちちよ)など、二字連文として用いる。

[訓義]
1. たちもとおる、ためらう。
2. とどまる、ゆきがてにする。

[古辞書の訓]
名義抄〕踟 オソシ・タチモトホル・タチヤスラフ 〔字鏡集〕踟 ユキヤラズ・ユキススマズ・オソシ

[語系]
(躊)die-dio、躊diu-diaは声の近い連文で、たちもとおり、ゆきなやむ状態をいう形況の語。躅diek-diok、彳thiek-thiokも同じ。彳thiek、thiak、夂tiei、tiet、躓・窒tietなども、みな声義に関係がある。

[熟語]
踟躊踟佇・踟

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む