普及版 字通 「踟」の読み・字形・画数・意味


15画

[字音]
[字訓] たちもとおる

[字形] 形声
声符は知(ち)。踟(ちちゅ)・踟(ちちよ)など、二字連文として用いる。

[訓義]
1. たちもとおる、ためらう。
2. とどまる、ゆきがてにする。

[古辞書の訓]
名義抄〕踟 オソシ・タチモトホル・タチヤスラフ 〔字鏡集〕踟 ユキヤラズ・ユキススマズ・オソシ

[語系]
(躊)die-dio、躊diu-diaは声の近い連文で、たちもとおり、ゆきなやむ状態をいう形況の語。躅diek-diok、彳thiek-thiokも同じ。彳thiek、thiak、夂tiei、tiet、躓・窒tietなども、みな声義に関係がある。

[熟語]
踟躊踟佇・踟

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む