精選版 日本国語大辞典 「躙り入る」の意味・読み・例文・類語
にじり‐い・る【躙入】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 膝を押しつけるようにしてじりじりと進んではいる。また、徐々にはいりこむ。
- [初出の実例]「晉の代の次に夷狄のえびすが中国えにじり入てあちこちに城をして吾々王と云ていたぞ」(出典:玉塵抄(1563)六)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...