躱

普及版 字通 「躱」の読み・字形・画数・意味

躱
13画

[字音] タ
[字訓] みずから・かわす

[字形] 形声
声符は朶(だ)。〔玉〕に「躱身(身自らする)なり」とあり、それが古義であろうが、のち身を避けてかわす意に用いる。朶は花枝の垂れるさまで、しなやかに動く意がある。

[訓義]
1. みずから、みずからする。
2. かわす、さける、いなす。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕躱 ミ

[熟語]
躱開▶・躱学▶・躱閃▶・躱避▶・躱懶▶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む