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車争ひ クルマアラソイ

デジタル大辞泉の解説

くるま‐あらそい〔‐あらそひ〕【車争ひ】

平安時代、賀茂の祭り見物などで、牛車(ぎっしゃ)を止める場所をめぐって、従者たちが争うこと。落窪物語源氏物語などに描かれている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くるまあらそい【車争ひ】

物見に出かけた牛車を立てておく場を奪い合って、従者の間で争うこと。特に源氏物語の葵上あおいのうえと六条御息所みやすどころの従者たちの争いは有名。車立て論。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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