転でもただは起きぬ(読み)ころんでもただはおきぬ

精選版 日本国語大辞典 「転でもただは起きぬ」の意味・読み・例文・類語

ころん【転】 でも ただは=起(お)きぬ[=起(お)きない]

  1. 欲が深くて、どんな場合でも何か利益を得ようとする。欲の深い者をあざけっていう。
    1. [初出の実例]「ころんでは只起られぬ女郎花」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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