精選版 日本国語大辞典 「転でもただは起きぬ」の意味・読み・例文・類語
ころん【転】 でも ただは=起(お)きぬ[=起(お)きない]
- 欲が深くて、どんな場合でも何か利益を得ようとする。欲の深い者をあざけっていう。
- [初出の実例]「ころんでは只起られぬ女郎花」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)一〇)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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