軽荷排水量(読み)ケイカハイスイリョウ

デジタル大辞泉 「軽荷排水量」の意味・読み・例文・類語

けいか‐はいすいりょう〔‐ハイスイリヤウ〕【軽荷排水量】

船舶が人・貨物燃料・水などを積載していない軽荷状態のときの排水量。あるいは、船舶が貨物を積載していないときの排水量。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む