輪奈結(読み)わなむすび

精選版 日本国語大辞典 「輪奈結」の意味・読み・例文・類語

わな‐むすび【輪奈結】

  1. 〘 名詞 〙 紐を輪状にして引くとしまるように結ぶこと。また、その結んだもの。
    1. [初出の実例]「樋の俎板木にしっかりとくくり先を結んで狩場の雉の、妻ゆへ我も首しめくくるわなむすび」(出典:浄瑠璃・心中天の網島(1720)橋尽し)

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