コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

狩(り)場 カリバ

2件 の用語解説(狩(り)場の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かり‐ば【狩(り)場】

狩りをする場所。猟場。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

かりば【狩場】

野生鳥獣を捕らえるため指定されている場所。中世には領主の娯楽のための狩場が,鹿倉(かくら)などの名で指定され,多くは無人の地区で,その使用権は一種の特権として譲渡された。狩場では定まった作法や言葉が用いられたことは,《狩詞記》または《高忠聞書》などにその一端が示され,また現在九州方面に残存する民間の狩猟秘伝書からも断片的にうかがわれる。近世には徳川将軍や各藩主のみが鷹狩りのための狩場を所有することが許され,その付近では住民の生活上種々の制約が規定されていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内の狩(り)場の言及

【鷹場】より

…留場,狩場ともいう。本来は領主が放鷹(ほうよう)(鷹狩)を行う場所のこと。…

※「狩(り)場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

狩(り)場の関連キーワード簀引き泥棒を捕らえて縄を綯う輪差狩る圏套罠に掛ける野生鳥獣の捕獲

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone